スタッフブログ

#熱中症対策。

夏の期間、常備している飲み物ですが、スポーツドリンク、塩分チャージドリンクなどいろいろ試しましたが、現場ではやはりシンプルに水が人気のようです。9月に入っても連日37度超えの日が続く中、本当に外作業は命懸けです。我が社ではミネラルウォーターを凍らして空調服の中に入れたり、ポケットに入れたりと個人個人が工夫して溶けたら飲んだり、首に掛けたりとなかなか好評です。今後も他社の取り組みなどを参考にしながら良いものがあればどんどん取り入れて行きたいと思います。

#熱中症対策の義務化について

2025年(令和7年)6月1日から施工される熱中症対策の義務化について関係業者および業界団体と講習会を実施し、今後の対策等ついて意見交換をしました。年々過酷さを増す夏の屋外作業では、これまでもその対策に苦慮してきましたが、近年の異常な暑さを考えれば当然の流れといえます。

#橋面舗装補修工事

橋の上の水溜りをを解消する工事です。橋の床版を傷付けないよう慎重に切削します。 水勾配がほとんど取れない施工条件のため舗装の形を細かく測りながら水の導線を作り込んでいきます。

#資材置場舗装工事

※4/19施工 架設業者様の依頼で砕石敷きの資材置場の凸凹がひどく、大きな水溜りが至る所に点在していたため、路盤を整地〜転圧した後、アスファルト舗装をしました。

#土間コンクリート打設

3/8 民家のガレージ内の土間コンクリート打設工事(海老名市)※最近工事の依頼が増えてます。
風通しを確保するためシャッターは15cmほど開けておきます。

およそ1週間立ち入り制限をして養生期間を設けます。

#雪害対策

本日、関東南部でも積雪予報が出ている為、国土交通省指導の下、各所高速道路において予防的通行止めの措置が取られました。弊社グループは他多くの業者さんと共に保土ヶ谷バイパスの雪害対策の割り当てを受け、明朝の規制解除に向けて道路維持に努めます。

#陥没箇所 補修工事

マンション敷地内の量水器まわりがアスファルト下の空洞化により陥没しています。空洞化の範囲を改良砕石とグラウト材でしっかり埋め戻しした後、量水器ボックスの高さ調整、土台固めとアスファルトの復旧をします。

#川崎市内道路整備工事

車両の走行の妨げになる轍やクラック、沈下など傷んだ舗装を順次打ち換えていきます。劣化が表層面のみのエリアは切削して舗設します。

#L型ブロック布設 11月施工

川崎市内の住宅地において古くなったL型ブロックを全長210m新しく交換する作業です。経年劣化による水捌け不良を改善すると共に美観と出入口の利便性を損なわないよう配慮をしながら設置していきます。

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